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こんなエロい水着でプロレスとか最高

白い水着に綺麗なお尻の筋がクッキリ

お尻がはみ出してしまう程激しい戦い

恥丘の筋


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80年代の女子プロレス全盛時代、アイドル歌手からプロレスラーに転向し元祖ビジュアル系として人気バツグンだったミミ萩原。
78年のデビュー戦から初勝利まで88戦もかかり、負けることによってかえって注目を浴びるレアな選手だった。
1981年より数年間、看板選手として会社側からの売り出しがかけられるようになる。露出度が高く、サポーターさえ着用できないハイレグ水着で試合を敢行するセクシー路線を確立。賛否両論を呼んだ。相手に痛めつけられる苦悶の表情は世代を超え、いまなおカルト的な人気を誇っている。
この時代の女子プロレスはヒールが8割方攻めてベビーフェイスが一発逆転で勝利を収めるというパターンが多く見られたが、これはミミの持ち味を最大限に活かすために、選手全体で練り上げられた、ひとつの様式といえる。
その美貌とセクシーさゆえに、試合会場ではリングインしようとする彼女に対するセクハラ行為がかなり酷く、本人もガードするレスラーたちも相当な苦労をしたことを後に語っている。ミミによると、胸やお尻を触られるのは日常茶飯事、酷い時には股間の中に手を入れられてしまったこともあるという。

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